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飲み薬による糖尿病治療とは?

経口血糖降下薬の治療で気をつけること

 

●食事療法・運動療法は、治療の基本

 経口血糖降下薬を始めると、血糖コントロールの改善が認められ、食事療法・運動療法をやめてしまう患者さんがいらっしゃいます。糖尿病の治療の基本は、食事療法・運動療法です。薬物療法を開始しても、この2つは変わりません。また、食事療法・運動療法を継続することで、体重の増加を防ぎ、お薬の量もおさえることができます。


●お薬を飲む時間や量を守っていますか?

 飲む時間や量などはお薬の種類によってさまざまです。『食前・食後』『朝・昼・晩・就寝前』など、どのタイミングで飲むものかを必ず確認しましょう。
 


●二次無効を知っていますか?

二次無効とは、おもにSU薬を服用している患者さんにみられるもので、長く飲み続けているとお薬の効果がうすれてくることです。食事療法・運動療法を十分に行って、ほかの飲み薬を併用しても血糖コントロールが改善しないときは、かかりつけ医に相談してみましょう。
 


●経口血糖降下薬には副作用はありますか?

お薬の種類によってさまざまですが、副作用の中で最も多いのが低血糖です。自分で勝手に薬の量を調節したり、飲み忘れたりしないようにしましょう。副作用を防ぐには、かかりつけ医の指示を正しく守ることが大切です。
 


●病気になったときは、経口血糖降下薬はどうすればいいの?

糖尿病患者さんが風邪や他の病気にかかったときは、健康な方と比較して血糖値が乱れやすくなります。一時的にお薬の量を変えたり、インスリンに切り替えたり、いつもとは違った治療が必要になるときがあります。かかりつけ医に相談して指示に従ってください。

 



 

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