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第16回京都府ウォークラリー大会~歩いて学ぶ糖尿病~


レポート内の情報は、ウォークラリー開催当時のものです。

 

イベント概要・総括

福井 道明 先生

京都は2016年9月25日(日)に宝ヶ池でウォークラリーが開催されました。
例年京都はなぜか2年連続で開催できたことがなく、天気を心配していましたが、参加者の体調を心配するほどの快晴になりました。
2017年ウォークラリー25周年ということもあり、協会本部やノボ ノルディスク ファーマ株式会社とも相談し、より発展的な会になるようにと新しい試みを実施してみました。
運動の方法の一つとして、スロージョギング協会から讃井先生をお招きして、ウォーキングの2倍の効果があるという最近話題のスロージョギングについて学びました。ジョギングというと高齢の方には難しいのではないかと思っていましたが、歩くスピードでジョギングをするということもあり、誰も息を切らすことなく、また簡単にでき、参加者の方も楽しそうに行っていたことが印象的でした。
クイズでは最近話題の医療費やスロージョギングに関すること、食事療法については減塩についても学びました。今回協賛企業にも参加してもらい、ただ単に患者さんにカロリーの制限を言うだけでなく、甘いものが欲しい場合には、我慢する以外の方法として、自然甘味料を使用している0カロリーのスイーツもあることや、減塩と言われてもなかなか難しいが、塩分1%以下に制限されているレトルト食品もあるので、それらの商品の紹介も行いました。世の中にある様々なものをうまく使って、少しでも糖尿病治療を前向きにストレスをためることなく頑張ってほしいと思います。

 

患者さんに向けてのメッセージ

京都府は健康長寿日本一の実現に向け、きょうと健康長寿・未病改善センターを設置するなど取組を推進しています。
1月28日には京都府市長会、京都府町村会とともに『京都府民の健康づくりの推進に向けた連携及び協力に関する協定』を都道府県として全国で初めて締結もしました。
ウォークラリーイベントでは京都が提供している様々な活動についてのパンフレットや、楽しみながら健康づくりができる、ポイントを貯めて抽選でプレゼントがもらえる、いきいきポイント手帳の配布も行いました。是非継続して運動を行ってください。運動には血糖値や体重を減らすだけではなく、認知症や転倒骨折の予防効果など多岐にわたる効果があります。また歩くことの楽しさも実感されたのではないでしょうか。2017年はもう少し涼しい紅葉の季節に実施する予定です。参加された皆さんが元気でそしてより健康で素敵になった姿を拝見することを楽しみにしております。

 

健康長寿のまち・京都
京都市では、市民の皆様の健康寿命を平均寿命に近づけ、年齢を重ねても、ひとりひとりのいのちが輝き、地域の支え手として活躍できる、活力ある地域社会「健康長寿のまち・京都」を実現するため、様々な取り組みを行っております。

健康長寿のまち・京都の詳細はこちら
https://kenkochoju.kyoto/

 

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