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夏目漱石は「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「草枕」など、今日なお多くの愛読者がいる明治の文豪です。1900年(明治33年)から2年間英国に留学し、帰国後は東京帝国大学英文科講師ならびに第一高等学校講師も務めました。

しかし、神経衰弱、胃潰瘍、糖尿病など多くの病に苦しんだ人でもありました。お酒は弱かったようですが、大の甘党で、まんじゅう、ようかん、ケーキ、ジャムなどが好物で、あまりに食べ過ぎるので医師から止められたこともあったようです。また、胃潰瘍で通院した際、尿糖が出ていることを医師から指摘されたこともありました。

43歳の時、療養先の修善寺で大量吐血し、その後も潰瘍の再発を繰り返して、49歳の若さで亡くなりました。

漱石が幼少の頃学んだ錦華小学校(現お茶の水小学校:東京都千代田区)の正門の横には、「吾輩は猫である」の有名な序文が刻まれた記念碑が建っています

 

 

 

 

「吾輩は猫である」の序文碑(東京都千代田区)


監修 内潟 安子 [ 創刊によせて ]
東京女子医科大学
東医療センター 病院長

編集協力
岩﨑 直子、尾形 真規子、北野 滋彦、中神 朋子、馬場園 哲也、廣瀬 晶、福嶋 はるみ、三浦 順之助、柳澤 慶香
(東京女子医科大学糖尿病センター)
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