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ドイツ・バロック音楽を代表する作曲家でオルガン奏者です。ドイツ中部ザクセン地方のアイゼナハで生まれ、父は町の音楽師でした。他にも一族から多くの音楽家が生まれています。「ジュピター交響曲」「G線上のアリア」「マタイ受難曲」「ブランデンブルク協奏曲」「トッカータとフーガ」など数々の名曲を生み出し、「音楽の父」と呼ばれています。

現在残っているバッハの肖像画から、彼が肥満だったことがわかります。大食漢だった、バッハのオルガン試奏に対して、依頼者が催した宴は、とても豪勢なメニューだったなどという記録も残っています。ワインも大好物だったようです。

60歳近くになってから、バッハは視力が衰えました。糖尿病による白内障と推察されています。また、糖尿病網膜症を起こしていた可能性も考えられています。二度にわたり眼の手術を受けましたが、失敗に終わり、術後はほとんど見えなくなったようです。

 

 

 

 

マタイ受難曲が初演されたドイツ ライプツィヒの聖トーマス教会に建つバッハ像。彼はここに眠っています。


監修 内潟 安子 [ 創刊によせて ]
東京女子医科大学
糖尿病センター センター長

編集協力
岩﨑 直子、尾形 真規子、北野 滋彦、中神 朋子、馬場園 哲也、廣瀬 晶、福嶋 はるみ、三浦 順之助、柳澤 慶香
(東京女子医科大学糖尿病センター)
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