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はじめる前に主治医に今回紹介する運動をしてもよいかどうか、確認しましょう。
運動をする前には、必ず準備運動やストレッチをしてから始めましょう。
痛みがある時には、無理に動かさないようにしましょう。

体幹(胴の部分)を支える腹筋をきたえます。
背もたれから背中を離して座り、両足を軽くあげ、約5 秒保ちます。その後、元の姿勢に戻します。無理のない回数、繰り返します。

 

座ったまま体操
座ったままでも十分な運動量があります。テレビを見ながら、「ラジオ体操」など、音楽に合わせて、無理せずリズミカルに行いましょう。

体幹(胴の部分)を支える背筋をきたえ、ストレッチをします。
壁に椅子の背もたれがくっつくように置きます。椅子に深く腰かけ、あごを引き、息を吸いながら3 ~ 5 秒背中で背もたれを押します。その後、息をはきながら、ゆっくり前にかがみます。無理のない回数、繰り返します。
※過度に前にかがむ必要はありません。



参考:日本整形外科学会編
ロコモティブシンドローム診療ガイド2010 文光堂
 
 

運動をする時のポイントは?
・筋力を増す運動と、有酸素運動(ウォーキングなど)の両方を続けましょう。
・運動だけでなく、食事療法も一緒に実践しましょう。
・食後30分~1時間ぐらいたってから、運動するようにしましょう。
・朝食前のウォーキングなど、空腹時の運動は避けましょう。

 

監修 東京女子医科大学糖尿病センター
中神 朋子

監修 内潟 安子 [ 創刊によせて ]
東京女子医科大学
糖尿病センター センター長

編集協力
岩﨑 直子、尾形 真規子、北野 滋彦、中神 朋子、馬場園 哲也、廣瀬 晶、福嶋 はるみ、三浦 順之助、柳澤 慶香
(東京女子医科大学糖尿病センター)
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