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選手紹介

PROFILE


リック・ファン・アイゼンドールン
RIK VAN IJZENDOORN
出身国:オランダ
生年月日:1987/8/22
身長:175cm
体重:62kg
得意分野:
1型糖尿病発症:27歳

オランダでジュニア・チャンピオンに2度輝いたリックは、父も兄もプロ自転車レーサーという環境で育ち、8歳ですでに初めてのレースを経験、以降前進し続けてきました。彼にはジュニアとして以下のような多くの受賞歴があります。オランダ・ナショナル・シクロクロス・チャンピオン(1997年)ジュニア・ナショナル・ロード・チャンピオン(1999年)オランダ・ジュニア・ナショナル・シクロクロス準優勝(2004年)UCIシクロクロス世界選手権第3位(2004年)

さらに、2010年ヨーロッパのシクロクロス・レースで好成績を重ね、ロード・レースへの転向を決めました。2015年、シーズン前のトレーニング中に初めて、突然自転車上でフォームを崩しました。オランダ人の父親と祖父の二人が、1型糖尿病を持っていたため、家族はすぐに疲労感、ひどい喉の渇き、原因不明の体重の減少という症状に気付き、血糖値の上昇がみられたため、病院に搬送され1型糖尿病と診断されました。診断を受けたものの、彼は多くのスポーツ選手がコンディションを管理しながら、プロとして高いレベルで戦っていることを知っていたため、落胆することなく、医療関係者の協力のもと、すぐにトレーニングを再開しました。

ベテラン選手のマルティン・フェルスホールから紹介され、チーム ノボ ノルディスクは彼を生理学的に評価するテストに招きました。その結果と2016年スペインでのトレーニング・キャンプを経て、その年のシーズンにチーム ノボ ノルディスクの育成チームに加わることになりました。育成チームに在籍中、米国でのレースに複数参加し(ヘルシー・ニュートン・オムニウム、ジョナサン・トンプソン記念、マウント・ヴィクトリー・ロードレース、スリー・リバー・ランブルロードレース、)2016年8月、実習生としてチーム ノボ ノルディスクのプロサイクリングチームのメンバーになりました。
バイクを降りた彼は、家族と愛犬ラッカーと過ごす時間を大切にしています。


「糖尿病と診断されてから1年足らずなので、まだ手探りです。座右の銘は”つらい経験が人を強くする”です」



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