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ダニエウさんとルーカスさん

2型糖尿病のダニエウさんと1型糖尿病のルーカスさんの夢はプロのミュージシャンになることです。
音楽を通じて知り合った二人の絆は、糖尿病であることではなく、ジャムセッションで築き上げられました。
ダ ニエウ ゴンサウベス デ オリベイラさんとルーカス シウベイラ マルチンスさんはブラジルのモンテクラロスに住んでいます。2型糖尿病のダニエウさんはサクソフォーンからフルート、そしてアコーディオンへといとも簡単 に楽器を変えて演奏できます。1型糖尿病のルーカスさんはギターの演奏ではだれにもひけをとりません。彼らの生活においては糖尿病は主要な地位を占めてい ません。彼らは音楽を創り出すために生きています。

「僕はもう薬を必要としていません」とダニエウさんは誇らしげに語ります。「糖尿病と診断された時はどうすればよいのか途方にくれました。しかし運動を始め、食事に注意し、10キロ減量しました。音楽の障害となるようなものはすべて克服するつもりです。」
ルー カスさんの場合、12歳のときから糖尿病は生活の一部でした。「僕にとって糖尿病は病気ではありません」と彼は主張します。「怖いものはありませんし、ほ かの多くの人よりも自己管理ができていて健康です。自分には音楽があり、作る曲があり、看護師になるための勉強をしていますがもちろんかわいい女の子もま わりに大勢いますし、ね。」
忙しいスケジュールにもかかわらず二人はできる限り多くの時間を割いていっしょに練習しています。糖尿病に関して話し合うことはありません。
「知り合ってから4ヶ月後に初めて、お互いに相手が糖尿病であることを知りました」とルーカスさんは説明します。「つまり、それまで一度も話題にする必要がなかったということです。」
 



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