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神奈川県横浜市にある港南台家光クリニックを訪ねました。
住宅街にあるクリニックは明るく、落ち着いた感じがします。おしゃれな湘南の雰囲気が漂います。すらっと背の高い家光浩太郎先生が迎えてくださいました。
大山昭文さんはアロハシャツの似合う、陽気な方です。クリニックのスタッフの英会話の先生でもあるので、スタッフの皆さんとも気さくにお話しています。日本語もとてもお上手で、インタビューは英語と日本語を交えて進みました。
お話を聞くと、お二人の関係は、糖尿病の治療と英会話では師弟が入れ替わります。そして、それとは別に「友人」であることが伝わってきます。およそ30年、一緒に歩んできた信頼関係がアイコンタクトからも見て取れました。
まだまだこれから一緒に美味しいものも食べたいし、楽しいこともたくさんしたい。そういう前向きでポジティブな大山さんの大きな笑顔が素敵でした。爽やかな湘南の風と海のようなベストパートナーでした。
監修
東京女子医科大学 糖尿病センター 内科
教授・講座主任
馬場園哲也
編集協力
北野滋彦、小林浩子、佐伯忠賜朗、中神朋子、花井豪、三浦順之助、柳澤慶香
アイウエオ順
JP23DI00081