ショートドキュメンタリーシリーズの2本目は、自身の弟と祖父も糖尿病と闘っているデンマークに住む男性の話です。糖尿病と診断されてからの葛藤や、家族のために生きたいと考える現在について語られています。
Michaelさんは、デンマークで2型糖尿病とともに生きています。Michaelさんは、自身の弟と祖父も糖尿病を患っていたため、自分も糖尿病を発症するリスクが高いことを自覚していましたが、36歳で糖尿病と診断された時、その事実を簡単には受け入れることができませんでした。その当時の心境や、家族への思いなどを率直に語っています。
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