3 min. read
10歳で1型糖尿病と診断されたジャスティン モリスさんは当時の心情について、怖くて恥ずかしく、隠したかったと言います。しかし、あることがきっかけで生きる勇気が生まれ、その人生は光に包まれるようになりました。
この動画では、モリスさんにとって糖尿病とともに生きる上で多くのことを可能にしてくれた大切なことについて語られています。そのテーマは、1型糖尿病とともに生きることを悲しんだり恥じたりするのではなく、誇りに思い勇気を持つことです。
自身の体験と共に伝えられる彼のメッセージから勇気が湧いてくるでしょう。