糖尿病食レシピ
小松菜ハンバーグ
監修者:日本健康食育協会 國枝加誉先生
小松菜の名前の由来は、現在の東京・江戸川区で多く栽培されていたことから。カルシウムや鉄分が豊富な緑黄色野菜です。ハンバーグなどのひき肉を使った料理では、たねに野菜などを混ぜ込むことで、咀しゃくが増える、肉と野菜を置き換えて脂質を減らすことにつながります。隠し味は味噌、コクと旨みが増して美味しくなります。
栄養価 (1人分)
- カテゴリ: 肉・卵
- カロリー: 299kcal
- たんぱく質: 20.9g
- 食物繊維: 3.1g
- 脂質: 17.7g
- 糖質: 9.6g
- 炭水化物: 12.7g
- 食塩相当量: 3.0g
材料(1人分)
作り方
JP24CD00050